melancholia//サイトの更新履歴兼、その時々のプレイゲーム日記、二次文章など。
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2010/05/07 (Fri) レビュウという名の

個人的意見というか個人的感想を書いていなかったなと思い立ったので追記に。

いやもう本当にこういうのは突き詰めていくと単なる好き嫌いの問題という事になるので
或る意味では書いてもなー、なのですが、うーん。

自分自身、やっぱりこういうのは要らねえなと感じ次第、消す事にします。







鬼祓師というゲームが賛否両論に分かれる、最たる理由はやはり、九龍2と捉えるのか
全くの新作であると捉えるのか、という意識の差異から、ですよね。



このへんをもうちょっと明確にするべきだったのかも知れないなあ……
立ち位置を割り切るという。
そうすれば、賛否両論レベルも下がったのかも知れない。
九龍プレイヤーに対しての感謝の気持ちで、という言葉を見るに、九龍2のつもりで
作ったのだろうけれど、例の人事のあれやこれでそういうタイトルにする事が
出来なくて、曖昧な位置になってしまったのだろうなあ、とわたしは思うのですが。
人事は、まあ、あからさまに大人の事情っぽいし。
そりゃ九龍と同じ状態で作れる、というのが理想だったんだろうとは思いますけども
なんか、うん、色んな理由(推測はしてますが)があってやむを得ず、なんだろうなあと。
すすんでハブにしたわけじゃ、ないと思うんですけどもね!

そんな感じじゃないのかなと、眼にする情報を統合するにわたしは勝手に思っているので
九龍チックな部分に対しては、ああ有難う楽しいです、と受け取るし、
九龍ぽくない部分に対しては、そうそう別に全部同じにする事無いし、と
どちらの部分も好意的においしく受け取れる。
ここの匙加減がね…………個人個人の思い入れや諸々で、評価が大きく変わるんだろうなと。
そんな九龍ぽくせんでも、とか。
九龍のああいうとこが良かったのに劣化した、とか。
わたしも言いましたが、パッシブスキル有った方がいい!とか、調合少ないなあとか、
伝奇色が無いとか、石碑が無いのでダンジョンの持つ意味が薄いとか、
クエストが簡易的とか、あとえーと、話がちょっと短いとか?
今言われている感じなのはそのあたりでしょうか。
そういうのは確かにありますけど、どうなんだろう、PSPにどれくらいの要素を
詰め込めるのかとかそういうのは本当に判らないので、ちょっと、言いづらいなあ。
あの感情入力システムとかダンジョンシステムはすごく容量食う、とか聞いた事もあるし…
あれでいっぱいいっぱいなら、なんか、言ってもね……申し訳無いし。

九龍云々あたりは、わたし個人の意識で言えば、全然何とも思いません。
なんにもきにならない。
ゲームがおもしろい所為、なのかも知れませんが。
裏側の何かに気を取られてゲームを楽しめないのは勿体無い。

まあその、楽しい部分が多いから、もっとやりたいという意味で、話短かったな残念、
というのはありますけども。
石碑は勿体無かった気がしますね、あれだけ色々、人間の歴史を追って作ってあるのに
仕掛けの意味があんまり伝わってこないのは。
オカルトというか伝奇色が無いというのはまあ、今回は単にそういう方向性なんだろう、と
思うだけなのですが、そこがおすきな方なら、ものっそい不満に感じられるでしょうしね…
だから、割と全ての部分が、個人的好き嫌いと期待部分と思い入れ部分?に大きく左右
されてしまうので、結局突き詰めると、そういう話になってしまう気がします。



物語的な事を言うと、わたしは整合性が第一だと思う方なので、よくまとまってる!と
思い、ま…………十話行けてない分際で言っていい事か如何かは微妙ですが!
整合性、辻褄が合っている、というのは必須項目だと思うのです。
これが通ってないと、全部が勿体無くなっちゃうし、もんにゃりするし。
その点は、敢えて言いますが、九龍は、残念だった。
皆守甲太郎の能力まわり(追加エピローグで語るというのはちょっと、アレです)と
やっちのあたり…………ああ、あと鎌治とか。
使えなくなった設定なら、それは是が非でも台詞を削っておくべきだったと思う。
好きであるがゆえに気になる設定の疑問を、もうちょっと平らにして欲しかったなあと
それが残念でならないので。
そこが、鬼祓師はもんにゃりレベルは低い気がします。
多分。(いいから十話やれと)
それはとても、わたしにとっては拍手したい部分です。
各話、色々盛り上がりがあって、最後はまあダンジョン突入ですけど単調過ぎは
しませんしね。

あとは…………これも本当に個人的な事ですけども、キャラクタがキャラクタに対して
それほど説教をしない、というのは本当にいい事です。
いいこと、というか、はらはらしない。
ジュブナイルは説教臭くてこそ、みたいなのはあるかもなので、このあたりはそれぞれの
好みの問題なのですけども。
魔人はそれが一部、とても自分的にはつらかった部分なので。
合わない、んだ、意見が…………合わないのにその説教に乗って感情入力しないと仲間に
出来なかったりするのが自分的にはちょっと、ね、アレだったんです。
感情移入し過ぎなのかも知れないし、まあわたしの精神が世間一般とずれているのだろう
とも思うけれど。
だから、押し付けがましく無いのは個人的にはいいなあ、と思います。
色んなひとがいますからね。
広く手に取られる商品を制作する以上、そこは考慮するのがプロではないか、という
気もしたりしています……が、制作スタンスが既にお客を選んでます、という方向なら、
もうそれは、言える事が無いので、判らない部分かも知れません。



まあそんなわけで、客観的に見るとそういう色々意見があるのだという事は理解できますが
わたし自身は気になりレベルの高い部分が本当に無くて。
改善して欲しいなあと思う部分というとうーん、札強化のアレが確かに面倒というくらいで
他はそうだったら良かったかも知れないなあというレベルの要望?なので。

わたしの好みとは、幸福な事に合致していたようで、わたしはとてもうれしいです。
何ヶ月も前から期待してて良かった。



求められそうな範囲の事で言うなら、私服が無かった…とか
(新しい絵が必要となるわけで、無理じゃないかという気もする。
 十話以降にあるならもうすみません、ですが)
折角校外に出られるわけですから、もっと街中で皆と会っても良かったなという気も。
学校の中ばっかりじゃなくて、ほらあの、イエスサブリミナルとかさ。
(それは多分宝方だけかもしれず)
そうするとキャラクタの日常とかが感じられて良かったのにな。
日曜日とか。
駅前で女子コンビに会うとか。後輩コンビに会うとか。なあ。うん。
ネタも増えるしさあ。
クリスマス会話がもっと特別っぽくても良かった。
成功してるのかしてないのか微妙なくらいなのは、ちょっと、残念というか。

まあ、あとはちょっと、戦闘が単調になってしまったよね、とは思います。
あれほど銃撃が重視され過ぎるとな……
九龍では近接武器オンリーくらいのわたしだったので、ちょっと残念でした。
それが七代千馗のキャラクタ、と言われればそうなのかなとも思いますけど、
それは選択出来て然るべき部分だしな。
つらくはなりますが、銃撃無効の敵とかいても、良かったんじゃないかな。
それだと武器使用の幅が広がるし。
しかしまともな武器が無いままである、というのは笑った。
さすが図書館職員……重火器は使わない、ぜっ。



ア○ラスなので、フェスとか出てもいいですよ!とか思ってます。

ドラマCDは基本的に手を出さない派なので(ウェブドラマは聴いたけど)、
こういう媒体でやってしまわないで、追加の何かをわたしは求めます。
まあ、それはそれで更に賛否両論意見が噴出するとは思いますが。



まとまりなく書いてしまいました……
自分の意見や感じた事を誤解の無いように伝えるというのはむつかしいことです。




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